肌の潤いを守る異なる2つの方法

こんにちは、マシュファムの杉田です。ディープモイストローションお試しいただきましたでしょうか。

今回は「肌のうるおいを守る方法は2種類あること」をお伝えいたします。それは「保湿」と「保水」です。「保湿」と「保水」は似ていますが、しくみが異なります。

保湿

「保湿」は「肌の表面に油脂や保湿剤の膜を張り水分蒸発を防ぐこと」です。具体的には乳液、クリームなどにその機能があります。

保水

一方「保水」は「角質層に水分を浸透させてそれを保持すること」です。保水は化粧水やローションが担当します。

乾燥肌のケアは「保湿」も必要ですが実は「保水」の方が重要です。保水力が高い化粧品を使うと、乳液やクリームを使わなくても乾燥肌を改善できてしまうほどです。

ところが「保水力のある化粧品の開発」、実はこれが結構難しいのです。

化粧水やローションは普通に開発すると「保水」ではなく「補水(水分を与えるだけ)」になってしまうことが多いのです。

化粧水が「補水」しかできなくてもクリームで「保湿」することで、ある程度乾燥を改善することは可能です。しかし長時間うるおいを守ることは難しいのです。

そこで、保水力を上げようと化粧水の保湿剤の量をやみくもに増やすと、今度は「保水」ではなくクリームのような「保湿」機能しかなくなってしまうのです。

では、しっかり「保水」できる化粧水はどうやって実現するのでしょうか?

これについては長くなってしまうので、次回ご説明させていただきます。